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私のはぐるま

第1章 出会い

スカートを託しあげ下着を履き取られ、なんともいえない恥ずかしさだ。

「ここかなぁ?」

勇の指が秘部を弄ぶ。

「はぁんっ・・あっダメっ・・・はぁ・・あぁっ!」

勇の指が動くごとにぐちゃぐちゃと卑猥な音が部屋中に響く。
次の瞬間電気がはしった。


「イヤっ・・・あぁん!!ダメっ・・ひゃぁんっっ・・・あぁっ!」
「いさむくっ・・ん。ソコ汚いから・・・はぅんっ」

執拗に勇の舌が秘部をまさぐる。
中途半端に脱げた洋服と勇の力で自由が利かない。




―もう限界―

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