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私のはぐるま

第1章 出会い

「勇くん・・・・もぅ・・ちょうだい」

「何が欲しいの?言わなきゃ解んないな」

「意地悪・・・はっあっぁあーっ、ねぇってば」

「どうしてほしいの?ちゃんと言ってごらん?」


その間も楽しむように、指がゆっくりと膣内を出たり入ったりする。

私は彼自信をしごきながら、

「これ」

「これなに?早くしないとこのまま逝かせちゃうよ?」
「言わせないで」
「これでも?」
「はぁんっ、あ、ああぁん、はぁは・・・待ってっっあっ!」

勇の手が凄い速さで私を責める。




ダメ、もう逝っちゃう・・・

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