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身代わりH

第13章 *69

「そうだ…そのまま前屈みになって…することはわかるな?」



「-…っっ…」



「舌を出して…舐めるんだ」



「-!///」



そんなっ…!



「…それとも、もっとひどいお仕置きが欲しいのか?」



「…ぃ、いやっ…」



「じゃあオレの言うことを素直に聞くんだな」




淡々とした言葉に観念し押し黙ると、お兄ちゃんは続けた。




「まず手を添えて…」



「…っっ///」



…そっ。




あたしはゆっくりとソレに触れた。

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