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可愛いアイツ(^з^)-☆

第6章 Ⅵ 恋愛



楓を好きになった時とは、
全然違う感情だ


楓は、特別な存在…



ただただ可愛いくて
ずっと側で守って上げたくて…
側に居てずっと笑ってくれたら
最高だった楓は、特別だった…


だったって過去形じゃん!!
いつの間にか過去に出来てんだ…

順の存在が俺の中で大きくなって来てる証拠だな……

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