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可愛いアイツ(^з^)-☆

第6章 Ⅵ 恋愛



残りも吸い出すように舌を絡め…ちゅっぱぁと音を鳴らし口から離れて行く


順が、チラッってこっちを向いて
視線が絡まる…

フッと瞼を閉じてもう一度チラッって見てきた?


……紅く顔を染めて、順が物欲しそうに小さい声で呟く



「入れて欲しい…///」




スイッチが入った
on したからもう落とせないよ!



『明日の責任は取るから、順の足に成るから!痛くてももう止まらないから

順、大好き無茶苦茶好き』


「俺も、好きだ…涼二と繋がりたい」

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