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可愛いアイツ(^з^)-☆

第6章 Ⅵ 恋愛


座っていた順に飛び付いた俺は、

向かい合って座り込みギュッと順を抱き締めた


唇に軽くキスを落とし、直ぐに首筋の上から鎖骨迄舌先を滑らし押し倒した

胸の突起をいじると順の体が波打つ


「あっ‥涼二ッ…俺凄いぃ…今、幸せだ」


『ん…俺も、順が可愛くて仕方ない』



順の腰を上げさせ、指を一本…二本と増やす

三本目は、流石にキツイ

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