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可愛いアイツ(^з^)-☆

第7章 Ⅶ 勉強ばっかし


「涼二が、そうなるの分かってたから意地でも言いたく無かったんだよ

言ったらコレから

毎日の勢いで夜這いに来るだろ…」



『…良いだろそれに、三日に二日位にするし』


「アハハ、馬鹿、それが毎日だって言うんだよバカ」


『バカバカ言うな俺、この頃勉強ばっかしなのに凹むだろ』



「学力は上がっても、俺に対しての感情は馬鹿だよ!

まぁそこら辺も好きな所だけどまっ!明日なっ待ってる早く来いよ」

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