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可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘



『よう、勝手に入ったぞ』


「おお!おせーよ涼二もう始まってんぞ」


部屋には、知った奴がごろごろ居て

相変わらずのゲーム満載な部屋じゃなくて……




エロい映像がT Vに映し出されていた


『お前ら、何集まって昼からそんなの見てんだよ!…』


余りにもビックリしてポカンと口を
開けてしまった

「何、突っ立てんの?涼二こっち座んな」


言われるままに、健の隣に腰を落とす

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