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可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘




『はぁ?…何で』


じっと俺を見て

何か考えながら呟いた



「ちょっと相談のれよ‥涼二経験者だろうから良いだろ頼むよ‥‥」


『…あ、んーっ、いいけど役にたたねぇぞ俺』


H はしたけど、男とヤルのと女とじゃーやっぱ違うだろなぁ‥
なんて考えながら俺もベッド背にして信次の隣に移動した

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