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可愛いアイツ(^з^)-☆

第2章 Ⅱ 戸惑い

耐えれん


『さ~ちー!もう良いじゃん!

イチゴのショートケーキが、いかに美味しいかは、分かった!!

今度食べに連れてってやるからもう喋るな…

ほとんどテニス部何だろう』




「判ったよ…涼ちゃんごめん…」



なぜか素直に謝られて
こっちが、物凄く悪い感じがする…


『いや、俺が言い過ぎたごめんな幸せっかく頑張ってたのに…』
申し訳ない顔で、幸を見れば!


ニヤリ♪薄気味悪く笑ってた……

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