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可愛いアイツ(^з^)-☆

第2章 Ⅱ 戸惑い

やられた……



「涼ちゃんが、悪いよね!
仕方無い許してあげるから♪

今度、駅前通りのケーキバイキング連れてってね!

ありがとー!涼」



幸には、参る……負けた。



『了解しました…お嬢様…』



「何バカしてるんだ?お前達」


順が、今頃さらっと会話に入って
来て 後は、俺がするって冷たい目で見て来た…


『スミマセン任せます…』

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