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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ


ニヤニヤしながら言われて


『そっ、それで別に疑ってないし

幸と歳離れてるの知ってるし

それで、その雪さんが何で関係するんだよ?』


なぜか、呆れた顔された


なんだよ、分かんないから聞いたのに



「…だから、美容師、

俺の好み知ってるし涼二を俺好みに変身ってコト分かった」



『オオッ~それなら!良いよ(^_^)
マジ助かる

ほったらかしで、髪伸びてたんだ

ついでに服もコーディネートして



モチ、幸のおごり~ヤリィ~』

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