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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



「良かったな、だからお前も幸のお守り手伝えよ」



『了解ッしました、うん、頑張るよ!

復習を兼るって思ったら俺にとっても良だろうし』


「もう少し寝よっか、こっち来いよ」


座ってた俺を引っ張って、又さっきと同じ様にぎゅっと胸に納めた…


だからこの場所に納まるの恥ずかしいのに




『うん、おやすみ///』

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