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可愛いアイツ(^з^)-☆

第3章 Ⅲ 止まらない

楓の首筋を舌でなぞり、胸の突起物に舌を這わせる

左手でもう片方を円を書くように
クリクリと、人差し指で刺激する
どうしょうも無い程楓の乱れた姿に
俺のアソコも硬く爆発しそうだ…


「菊ちゃ…ん…んっき…キモチィ」


『楓…お願いがあるんだ、あのさ…
…涼二って呼んでくれないかな?

楓に名前呼ばれたいんだ…』

目をあわせ優しく微笑んで見るけど
多分、俺は真っ赤に顔を染めている
だろう…体も顔も熱を持って熱い



いつものクールな菊ちゃんじゃない

めちゃめちゃ可愛い…

溶けてしまうくらい優しい目で
俺を見てくる

反応を確かめる様に…動く手

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