テキストサイズ

可愛いアイツ(^з^)-☆

第3章 Ⅲ 止まらない


初めは、嫌で何でこんな事になるの
か訳わかん無いし、菊ちゃん怖いし

でも、菊ちゃんの震える手を見てた
らいつの間にか受け入れられた

キスも嫌じゃないむしろ何度も
したくなる程気持ち良く溺れそうだ


解らない…俺も止まれない



俺には…りかちゃんがいるのに…

これは、裏切る事になるのか??


「涼二…俺オカシクなってる…」

『今は、何も考えないでくれ

何もかも俺のせいだから…
俺が悪いんだ』



楓の下半身に頭を持って行く、欲望はトロトロと先走りに濡れている

それに、舌先で絡ませながら口に
含む…
楓の腰がビクッと揺れる……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ