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可愛いアイツ(^з^)-☆

第3章 Ⅲ 止まらない



目を開けて、楓を確認する………!!!!

『ご!ごめん…俺ヤバい事…』


焦って大きな声を出した俺に
楓は、不機嫌そうに起き

「なんで、ゴメンとか言うんだよ!

俺も合意したんだし…
まさか…
謝られるなんて思っても無かった

なんかショックだ……」


『いや…違っ! 
楓…え~っとそんな事じゃなくて……』


そっと、首筋に触れる

『それっ…
キスマーク…体中いっぱい………』


楓の首筋から腰、内太ももにまで
紅い花が散っている……


『楓、悪いと思ってるけど…

たまらなく…それ…

エロい

又、起ちそう 俺ヤバ』





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