ドリームSEXカフェ
第8章 好奇心の向こう側
『…黒渕…先生…さっきより…ムズムズが…大きい…はぁ…どうしよう…』
黒渕先生は…少し震えていた…
いや…震えているのは…私?
「…どこが…ムズムズする?」
黒渕先生の胸で…ムズムズの場所を考える…
『…胸と…おしっこ出る所…でも…凄くムズムズするのは…おしっこ出る所…」
黒渕先生は…私をギュッと抱きしめ…
おでこにキスをしてくれた…
「…そっか…じゃあ…ムズムズが何なのか…教えてあげるよ…
真夏さん…机に…座って?」
机に私を座らせると…黒渕先生の顔の位置で足を開かせた
机に座るのも…初めてだし…
人前で足を開き…おしっこが出る場所を見せるのも…初めて…
恥ずかしい…でも…ムズムズの正体はしりたい…
『…黒渕先生…ムズムズ…は何処から来るの?まだ…ムズムズ…してる』
黒渕先生は私を見て…ハァハァ…息が…
「…真夏さん…パンツ…少し愛液で…濡れて…染みになってたよ…
無自覚でも…濡れるんだね…先生…興奮しちゃったよ…」
『黒渕先生?…ぁ…息が…』
黒渕先生は…パンツの真ん中を指でなぞった…
ゾワワワワワ!!!
『キャッ――――!!!』