ドリームSEXカフェ
第8章 好奇心の向こう側
ビクビクが強くなり…
何かが体の中から出て来る感じがする…
『ぷぁ!先生!!!来る?何?あああ…あ…やだ!怖い!!!何!あああ!先生!先生!先生―――――!!!ヤヤヤヤヤヤやん!!!アアア!!!怖い!キャアアア!!!』
「大丈夫だよ!!!先生いるから!!!我慢しないしないで!今、快感の向こう側にイクんだよ!!!ほら!ほら!うぉグチョグチョだ!イけ!!!真夏さん!!!行け!!!」
『あっあっあっあっ!!!ああああ゛!!!イク―――――!!!ああああ』
ビクビクビク…
「…ほら…大丈夫だった…気持ち良すぎて…怖かったんだね…」
私は……意識が…飛んだ…
机の上には…愛液の水溜まり…
机の下には…
白い…液体の…こぼれた後…