ドリームSEXカフェ
第9章 視線の快楽
『い…いや…だ…』
これ以上…感じたくない…
でも…
「…新一、チンコ立たせて…乳首ビンビンにさせて…いやって…説得力ないぞ」
煉二の声に…ビクビクと反応し…目に涙を溜めて…
レンズの中の煉二の視線を探した…
『んっ…ぁ…あ…』
そっと…乳首を触る…
何だよ!!!こんなに乳首って立つのかよ!!!
くっそ…感じる…
『…くっ…あ…んっ』
「乳首で感じるんだな…新一は…」
『違う!!!ちっが…こんな…んん…』
俺は…初めての快感に…指が止まらなかった…
ｺﾘ…ﾋﾞｸﾝ！
ｺﾘ、ﾋﾞｸﾝ!!!
『はぅ!!!何で止まら…ない』
「はぁ…はぁ…見てるだけで…めちゃくちゃ…興奮する！新一…最高にエロいよ」
ｶｼｬ、ｶｼｬ
『やめろ…撮るな…あっ…ああああ』
見られて…感じる…なんて…屈辱だ…
でも…でも…
もっと…見てほしい…
ｶﾁｬｶﾁｬ…
俺は…スーツのベルトをゆっくり外し…
チンコを…取り出した…
もう…限界…
「……新一、チンコ…ビンビンじゃんか…」
ｶｼｬ…
あ…少しでも触れれば…イッちゃうかも…
煉二をみると…レンズ越しに熱い視線を感じる…
見てる…見られてる…
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