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『…ん…』


反応が強く…少し…ビクンとなった…



俺は…どうしちゃったんだよ!!!男の低い声と視線に…




「…新一…俺を見ろ!!!
感じてんだろ？」



俺はレンズを睨み…唇を噛んだ…



「…新一…俺を呼んで…綺麗に撮ってやるから…なっ」



『やめろ…しゃべるな…んっ…見るな…』




熊谷の声と視線は俺の中に入り込み…
何かを刺激する…



「新一…」


ｶｼｬ…






『…や…煉……二……』



「…涙目…可愛い…」



声と視線に…俺は…クラクラし…
椅子にもたれ掛かった…



ワイシャツのボタンは…何とか全て外し…


上半身が…見え隠れする…



「…新一…胸…出して…
…触ってみな…」



はぁ…あ…頭が…ぼーっとする…



俺は言われた通り…ワイシャツの中に手を入れた…



『ん…っはぁ…』



…ビクン…え？俺…
胸って…こんなに敏感だったけ？



「新一…名前…呼んで…」


『…煉二…』



名前を呼ぶと…更に…胸の…刺激が…敏感になった…

『んんん!!!』


「はぁ…はぁ…超エロい…自分で胸いじって…感じちゃうのかよ…たまんね〜」


やめろ…声が…耳から入って…体の中を走り回る…



『…くっ…あ…煉…二』



「うわ…誘惑するね…
乳首…つまんで…コリコリしなよ…新一…」