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ドリームSEXカフェ

第9章 視線の快楽



「…新一…お前が…欲しい…」



ドキッ…ン…



俺は…いままで…こんなに強く…抱きしめられたことがあったかな…




『…煉…二……』


チュッ…
軽くキス…唇から…耳…首筋…



煉二の吐息と唇が…俺の体を…溶かして行く…



「新一…新一…」


囁きが…耳に心地好く…


興奮を呼び覚ます…



カプ…チュッ…


『はっん!』


鎖骨を噛まれ…ビクンと体が跳ねる…



「…新一…可愛い反応…お前の体は…どこもかしこも…甘くて…いい香りがする…」


チュッ…レロ…ピチョ…


『あっ…あぁ…んっあ…』


痺れる…煉二の声と…視線と…舌の動き…



チュッ…カリ


ビグン!!!『あっん!!!』


乳首をアマガミされ…
自分でも驚くくらい…色っぽい声がでた!!!


口を押さえて…動揺していると…煉二が…手を掴み…


「新一、声…聞かせろよ…今の…すげぇ良かった…興奮する…
…俺…新一の喘ぎ声…好きみたいだからさ…もっと…聞かせて…」



指を絡ませ…見つめる視線に…俺は………何故か…幸せを…感じた…




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