ドリームSEXカフェ
第9章 視線の快楽
『…ば…か…野郎……ん…んっ』
胸を舐められ…乳首を噛まれ…
…ビリビリと快感が体中を駆け巡った…
『あっ…あん…』
「好き…だ…新一…」
パクり…ｸﾁｭ…
『!!!煉二!!!』
煉二が俺のチンコを…口に含み…舐め回す!!!
『あっ!!!煉…二!!!ダメ…あ…ん…』
男にフェラされている…
ｸﾁｭ、ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…
「…ｸﾁｭ…新一…の我慢汁…超…美味い…ｼﾞｭﾌﾟ」
な…なんで!!!嘘だろ？
気持ちいい…
さすが男…男の気持ちいい所がわかっている!!!
的確に…確実に…俺を…快感に導く…
『や…ダメ…もう…ぐ…あああ』
ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ…グプ!!!
『ひゃあ!!!ああああっ!!!』
不意に…アナルに…指が入れられた…
フェラの快感と重なり…
ビクビクと…体は痙攣した!!!
「新一……俺…男…初めてなんだが…何をすべきか…何となく解る…みたい…
すげぇな…夢の中って…」
ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭ…
アナルに指を入れられ…掻き混ぜられ…
快感が…波のように押し寄せて来る…
『あ･あ･あ･…あﾝﾝﾝ』
俺も…初めてだったが…何をするべきか…何となくわかった…
俺は…煉二と…一つになるのだ…
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