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ドリームSEXカフェ

第10章 各駅天国



《実況:厘子ちゃん!かわいい〜。プレイヤーさん達がどんどん増えてます。
おっ!!!プレイヤーさん!生乳タッチに入りました!!!》



厘子はどんどん、触られ、揉まれ…


嫌々と首を振る力が弱くなっていく…


『いや…ぁ…だぁ…めぇ』


胸を触る者、揉む者、乳首を摘む者…多様な手が、厘子を少しづつだが気持ち良くさせていく…




私は…スマホの実況と目の前の光景に…まだ…戸惑っていた




止めなきゃいけない…


止めさせなくては……



中学生の体に……この行為はキツイ…





とは…思うものの…体が…動かない…





《実況:おお〜プレイヤーさん達!!!厘子ちゃんのブラ外した――――!!!
皆さん!!!現役女子中学生の生乳が出ました〜!!!》





目の前の厘子は…胸を曝され、顔を赤らめ…熱い吐息を漏らす…



『あ…ぁはぁ…いや…ん』


妹のあんな声!!!聞きたくない!!!



私は目を逸らした…







『…お…ねぇちゃん?
お姉ちゃん!!!』



一瞬目が合い…

厘子は姉がいると解ると、声をかけてきた。



『…厘…子…』



《実況:おお?厘子ちゃんのお姉さんが、ここにいるみたいですよ〜?すがる声が可愛いですね〜!
お姉〜〜さん、どこですか〜》



プレイヤーや傍観者が厘子の周りに増え…


口々に厘子の名前を囁き…
ハァ、ハァと…興奮している…



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