ドリームSEXカフェ
第10章 各駅天国
《傍観Ｓ:厘子の姉です…
プレイヤーさん、私は助けません。妹を犯してください。》
《傍観Ａ:ええー!!!姉！鬼畜!!!萌える〜!!!》
スマホから目を離し厘子を見ると…プレイヤーの一人が厘子の耳元で何かを囁き…耳を舐め回している
『…てぇめぇ…
このクソブス!!!助けないって!!!どーゆー事だよ!!!可愛い妹が…!!!痴漢にあってんだぞ―――――!!!》
《傍観Ｓ:うるさいので、口塞いで犯してください。喘ぎ声は聞きたい方もいると思うので、後はプレイヤーさんに任せます。》
厘子は暴言を吐きながら私を睨みつけた
彼女の目には私は…どう…写っているのだろうか
多分…死んだ魚の目をしているのだろう…
厘子はキスをされ…舌を口内に入れられ、ﾁﾞｭﾌﾞﾁﾞｭﾌﾞと音を立てて舐められている
『はぁ!!!んぁ…ﾝﾁｭ。ﾝﾁｭ。』
無数の手が…厘子の体を触り…無数の舌が…厘子を舐め回す。
制服のスカートも腰まで巡り上げられパンツが見える
《実況:おおーパンツ！
撫で回して〜からの〜生尻！》
パンツを下げられ…白い形のいいお尻が出た。
『んっぱﾁｭ!!!や!!!』
お尻を直になでられ…厘子は…いよいよ…危機感が沸いて来たらしい…
『…やだ!!!んﾁｭ！やだ!!!お姉ちゃん!!!助けて!!!』
《傍観Ａ:ふ〜んお姉ちゃん…ど〜するの？妹ちゃんやられちゃうよ〜》
ディープキスをされ、胸もプレイヤー達の唾液でテカテカになっている妹を見ても…何の感情も沸いて来ない…
厘子は…無数の手で…尻を撫でられる
ｸﾁｭ…
「…なんだよ…ヌレヌレじゃないか〜。おじさん達の手は気持ちいいのかな？」
プレイヤーのいやらしい声が聞こえる…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える