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ドリームSEXカフェ

第10章 各駅天国


『…私と…しよ…』



私は隣の男性を…生まれて初めて誘った…



周りを見渡せば…傍観者同士でセックスしている光景も見られ…


車内は…乱交パーティー状態だ…



『…みんな…楽しんでる…』



「あ…いいの?」



『あっちなんか…男同士でやってるよ…?』



もう、男同士だろうが…女同士だろうが…関係なくなっていた…




私たちも…興奮とその場の流れで…

見つめ合い…キスをした…




スマホの中の厘子は…もう、何度もイキ…グッタリしていたが

プレイヤーはまだまだ厘子の体にチンコを突き立てガシガシと揺らす











『…初めてだから…優しくしてください…ね…』




私は…隣の男性に優しく抱かれた…



クチュ…ヌプ…



ヌレヌレのマンコに…チンコはゆっくり入れられ…


私は味わったことのない…痛くて、気持ちいい感覚に…ヨダレを垂らし…喜んだ…



「う…大丈夫?キツイね…処女だった?いいの?大事な体…もらって…」


『はあっん…いいんです…マンコが疼いて…限界だったから…』


グチュ、ヌチュ…ヌチュ…


「すげ〜気持ちいいよ…
キツキツだし…俺しか知らないマンコって…貴重だよな…」


ズチュ、ズチュ…


『…あ…気持ち良くなってきた…はぁ…っ奥…当たる』


ズチュズチュ!!!ググ!!!


「やべ!!!奥…気持ちいい!!!名前…聞いていい?」


『……園子(ソノコ)…アアアア…』



ズチュン!グリュ!!!


「園子!園子!いい…気持ちいい!!!」



耳元で囁かれ…私も…腰を浮かせ…動きをリンクさせる…


ズチュズチュ!!!


『あ………あなたは…?んっアアアアア!!!』


ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!


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