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ドリームSEXカフェ

第10章 各駅天国



「はっはっ!!!んっあっ!!!俺…保(タモツ)だよ…あっ!んっやべ…最高!イキそう!!!」



ズチュズチュズチュズチュグチュグチュグチュグチュグチュ



『突き立てて!!!保!!!だめ…私…イッちゃう!!!』


ビクビク!!!グヂュヂュ…



私は…チンコをギュギュギュと締め上げイッた



「うぁう゛!!!スゲェ締め付け!!!俺も!!!!!!イッく!!!」



ズヂュズチュズチュズチュズチュ


「うっ!!!」



保は勢いよくチンコを膣から出すと、座席に精子をぶちまけた…


『保…さん…?』



「はぁ…はぁ…初めての園子ちゃんの中にはだせないよ〜…それに…制服も汚されたくないでしょ?」



私達は…クスッと笑いあい…キスをした…


私の手から離れたスマホには…


今だに乱暴に…痴漢セックスを強制され…涙を流しながら喘ぐ…厘子がいた…



私は…スマホを眺めながら…


保さんにもたれ掛かりながら…口の端が…上へ持ち上がるのがわかった…






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