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ドリームSEXカフェ

第3章 隣人の誘惑


扉の向こうは…


長い廊下…

部屋のドアが両サイドに見える…



ここって…
こんなに広かった?


一歩踏み出す……



すると自然に足が…動く…



『では…
……夢をリアルに…
…リアルを体に………』



背中から…店員の声…



バタン…
カフェと廊下を繋ぐ扉が…
閉じた…




私は…
同じドアがある中で…


ここ…?


一つのドアの前で足が止まった…




キィ…カチャ…



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