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ドリームSEXカフェ

第12章 癒しの蝶



ギギギ…扉が開き…



目の前には長い廊下が現れた



『……夢をリアルに……
…リアルを体に…………』


ふわりと自然に一歩足が出た…



ギギィ…バタン…


扉が閉まり…私は…廊下をためらう事なく進んだ。





少し進むと…一つのドアの前で足が停まった…



お酒とタバコの臭い…


不思議とこの部屋だとわかった。




カチャ…



ドアノブを回し私は部屋に入った。




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