テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第12章 癒しの蝶


「はぅ…レミ…あっ…ん」


胸の谷間に水が貯まり…お酒の匂いか…レイカの香りかわからない、甘い香りの水溜まりに唇を近づけ…飲み干す…



胸をドレスの上から触る…女性の胸の柔らかさに驚く…


『レイカの胸…柔らかい…』


クニュ、クニュ…ドレスから見える部分だけでも十分巨乳をアピール出来るのに…隠れている部分はさらにプルン、プルンと私を誘惑する…



「はっ…あっレミ!」


私はレイカの背中に腕を伸ばし…ドレスのファスナーを下げた…



ジー――――…


プルン!!!!!!



苦しかったのか、胸がドレスから弾けた!


基本パットのあるドレスだから…脱がせると、パットから飛び出た胸が私の目の前で揺れた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ