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ドリームSEXカフェ

第3章 隣人の誘惑



さらに…縮まる…距離…



「…おばさん…
だなんて……僕は…
毎日…貴方の…魅力に気がつくのに…」


ぐっ!!!
と腰に手を回され…
藤原さんに引き寄せられる…


『!!!!!!あっ!!!』





あああ…
私の妄想が……


引っ越して来てから…
彼に……
彼に……誘惑…
されたかった…………



『あっ…!!!藤原さん!!!』

「…キス…して…いいですか?」


あ…

チュウ…チュ、チュ…


「あああ…毎日…貴方の事を…考えて…
壁の向こうに貴方が要ると思うだけで…チンコが疼いてしまうんです…」


チュ…
キスが激しく…

舌が入ってきた!!!

グチュ…


『あっ…藤原…さん…
私も…初めて見た時から…ハァ…』


藤原さんの手は
焦っているように胸を掴む…


『あっ!!!くっ…
藤原さん…優しく…して…』


すると…優しく…
服の上から胸を揉む…


『あっふぅ…』


久しぶりの…
胸の刺激…


主人は…最近…

してくれない………



クチュ…チュ…


キスも…
ディープキスも…



『まって…私…おばさんよ…貴方の奥さんより…
ハリも…弾力も…魅力も…つまらない…かも…』


彼は首筋にキスをしながら…スルスルと
服を脱がせていく…



「…何を言っているんですか…
毎日…ベランダでオナニーしているの…知ってますよ…
胸も、アソコも…濡れ具合も…うちの妻より…エロくて…そそられる…
…何度、貴方を襲いたかったか!!!」



え!!!!!!見られてた?

ベランダなら…少しの開放感とスリルが味わえる場所…

死角だから…誰にも気がつかれないと思っていたのに!!!



『!!!見て…ハァ…たの…』


「ええ!!!ほぼ毎日…
マンコをグチャグチャにさせて…よがる貴方は…ホントに淫乱で…」



コリ

『ハゥ!!!あっん!!!』


乳首を摘まれのけ反る…


「感じたんですか?
淫乱奥様は…」

コリコリ…ムニュ…ムニュ…


『あっん…ぁん!!!』


体の芯が…ジンジンする…

キスをして、乳首をコリコリする彼は…
私の胸を乱暴に揉んだり
優しく舐めたり…


的確に私を淫らにしていく…


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