ドリームSEXカフェ
第13章 選択の手紙
ｽﾞﾁｭﾝ!!!ｽﾞﾁｭ！
ﾇﾁｭﾝ!!!ﾇﾁｮ！
溢れる互いの粘液が…姉さんの尻の方まで垂れ…
アナルまでテカテカにする…
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ!!!
俺はもっと奥を突きたくなり…姉さんの足を自分の肩に載せ、さらに腰を深く突いた!!!
ｽﾞﾁｭﾝ！ｽﾞﾌﾟっﾝ!!!
ｸﾞﾁｭ!!!ｽﾞｯﾌﾟﾝ!!!
『ひゃぁ!!!ｱｱｱｱ!!!
来てる!!!来てる!!!アッアッア!!!ダメ！ﾀﾞﾒ…』
グチョグチョの結合部分は俺からまる見えで、出たり入ったりするペニスは、姉さんの膣がギュギュと締め付ける！
「はぁ!!!はぁ!!!
姉さん！マンコまる見えだよ!!!ピンクのマンコが俺のチンコを何度も出し入れしてる…
見て!!!姉さんからも見えるだろ？すげぇ…締め付け…もう…限界…」
俺は腰の動きを速くした
ｼﾞｭﾎﾞ、ｼﾞｭﾎﾞ、ｼﾞｭﾎﾞ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!
『アッアッア!!!
勇気!!!姉さん…イッちゃう!!!ｱｱｱｱｱ…勇気――――――――――――!!!』
ﾌﾞｼｭｼｭ―――ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ!!!
姉さんがイッたのが、膣の収縮痙攣でわかった…
そのイキ顔と、ペニスの快感刺激で――――――
「う゛ぁ!!!アッッ!!!
イク!!!イク！イク―――――――!!!」
―――――――ズキン!!!
ｷﾞｭﾎﾟ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ!!!
俺は、胸の痛みに我に返り…
姉さんの膣からペニスを抜き、腹の上に精液をぶちまけた…
ｽﾞｷﾝ――――…
『はぁはぁ…あ…』
姉さんは腹の上の俺の精液を指で掬いとった…
「はぁ…はぁ…」
快感と共に…不思議な感情が…胸の奥から痛みと一緒に現れる…
ｽﾞｷﾝ…
これが…姉さんと…交わるって事…
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