無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾁｭ…ﾁｭ


キスが唇…首、首筋…


と移動する…


初めての兄の愛撫に…体はﾋﾟｸﾋﾟｸと反応する…


「小百合…かわいい…小動物みたい」


『んっ…あっ』


胸に兄の唇が触れ…
私は期待でドキドキが止まらない…


「小百合…乳首…立ってる…摘んで舐めるぞ」


ｺﾘ、ﾍﾟﾁｮ――――…


『ンンン!!!』


乳首は敏感になっていた。

ｺﾘﾍﾟﾁｭ、ｺﾘﾍﾟﾁｭ!!!


「まだまだ、胸は大きくなるな…乳首も感度は最高…小百合…綺麗だよ」


『彰…そんなに…ダメ…』

兄はモジモジしている足を見て…ニヤッと笑った


「ここが疼いて…ダメってこと？」


兄の指が胸からﾂﾂﾂ――っとﾍｿ、恥骨、さらに下へと体をなぞる



『やっ!!!あっ!!!』


薄く生えた下の毛を指で遊び…
兄は両足をクイッと開かせた…


『キャ!!!』


私は誰にも見せたことない恥部を兄に見られていると思うだけで、ジュクっと愛液がアソコから溢れるのが解った…



「…ふ〜ん…小百合は見られて濡れる、変態っ子なのか？何もしてないのに…ビチョビチョだ…」



『やっ…恥ずかしい』