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兄は足を開かせたまま…

顔を沈めた…



ﾍﾟﾁｮ…


『ハッン!!!』


今までに感じた事のないゾクゾク感に…自分でも聞いたことのない声が出た。


兄の舌は、アソコから溢れる愛液を絡めるように掬い取る…



ｸﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ


『あっ…彰…あっ…』


昔…オモラシをして…お兄ちゃんにマンコ…綺麗にしてもらった時も…ゾクゾクしたな…

まさか…私…あの時マンコ…刺激されてたのかな？


兄の舌と指が私のマンコを優しくなぞり…
時折、指と舌がクリトリスを刺激する！


ﾍﾟﾁｮ…ｺﾆｭ…ビクビク!!!


『あっ彰!!!ンンン…はぁ!!!』


上目で私の反応を確認する兄の顔か…いやらしく…愛おしく見える…


「小百合…気持ちいい？」

『気持ち…い…い』


すると指と舌が激しくクリトリスを刺激し始めた!!!


ｸﾘｸﾘ…ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ


『ンンンン！なっ…何…ｱｱｱｱｱ』


ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ――――――…


快感が体中を駆け巡り、解き放たれ、フワフワと体が軽くなった…



「小百合…軽くイッたね？気持ちよかった？」


『今のが…軽い？イキ？なの』


兄はアソコから舌を離したが…指はまだﾈﾁｮﾈﾁｮとアソコの入口から出る愛液をこねる…


「…小百合…指…入れてみるか？」


『うん…馴らさないと…彰のオチンチン…入んないもん…』


「…スケベ…」


ｸﾁｭ…ﾇﾌﾟ…


兄の指が一本ゆっくりと膣に埋め込まれた…



『ん…あっ』


「入った…一本は…大丈夫だな…二本にするぞ…」