ドリームSEXカフェ
第15章 やっぱり…幼なじみ
二次会で寺島さんが私の隣に座り、お喋りをしながらどんどんお酒を進める…
で…必然と寺島さんも私につられて飲む…
『大丈夫ですか?寺島さん…結構飲んでますよ?』
「大丈夫だよ。佐藤さんはお酒強い方なの?」
『いいえ…さすがに…』
嘘です…酒豪なんて…可愛くないですから…
それに…このままだと…
寺島さんがヤバイ…
リバースか…倒れるか…
「流石に…酔っ払うよね…」
いや…寺島さんが酔ってる…目が座ってる…怖い…
周りも…酔っ払いの宴会状態…アチャ〜…みんな明日二日酔い決定だ…
「…佐藤さん…このまま…ここ抜け出そう…」
え…誘われた!
ま…彼氏の条件は、尊敬出来るかと、体の相性だ!!!
相性…確かめなければ…
『うん…いいですよ…』
盛り上がっているその場を二人でそ〜っと抜け出した。
寺島の酔いが気になったが…その方が、相手の素顔が見れるから気にしないことにした。
フラフラしながら…ホテルに入り…
寺島はユックリキスをしてきた。
「ん…ん」
『ん…あっ』
クチュ…ヌチュ…
ん…さすが社会人!キスが上手い…
良いかも…
髪を撫でられながら…キスをされ…トロンとしてきた…
『寺島さん…あっ…』
「遥ちゃん…んっ…あっ」
で…必然と寺島さんも私につられて飲む…
『大丈夫ですか?寺島さん…結構飲んでますよ?』
「大丈夫だよ。佐藤さんはお酒強い方なの?」
『いいえ…さすがに…』
嘘です…酒豪なんて…可愛くないですから…
それに…このままだと…
寺島さんがヤバイ…
リバースか…倒れるか…
「流石に…酔っ払うよね…」
いや…寺島さんが酔ってる…目が座ってる…怖い…
周りも…酔っ払いの宴会状態…アチャ〜…みんな明日二日酔い決定だ…
「…佐藤さん…このまま…ここ抜け出そう…」
え…誘われた!
ま…彼氏の条件は、尊敬出来るかと、体の相性だ!!!
相性…確かめなければ…
『うん…いいですよ…』
盛り上がっているその場を二人でそ〜っと抜け出した。
寺島の酔いが気になったが…その方が、相手の素顔が見れるから気にしないことにした。
フラフラしながら…ホテルに入り…
寺島はユックリキスをしてきた。
「ん…ん」
『ん…あっ』
クチュ…ヌチュ…
ん…さすが社会人!キスが上手い…
良いかも…
髪を撫でられながら…キスをされ…トロンとしてきた…
『寺島さん…あっ…』
「遥ちゃん…んっ…あっ」