ドリームSEXカフェ
第15章 やっぱり…幼なじみ
酒臭いキスだが…お互い様だし…
チュッ…ヌチュ…ヌニュ…
舌が入ってきた…ヌメヌメして気持ちいい…
「遥ちゃん…ヨダレ…もっと出して…」
ん…?
ヌチュ…ニュチュ…ブチュ…
ヨダレ…多いな…んっ…
「遥ちゃん…浴室行こう…」
『え…シャワーなら…一人が…』
グイグイ手を引かれ…浴室に二人で向かう…
(二人で…入るの?恥ずかしいな…)
寺島は脱衣所で服を脱ぎ…浴室に入った…
(浴槽にお湯も貯めてないのに…二人でシャワーは…)
「遥ちゃん…」
全裸の寺島は何故か…
浴室に大の字になって寝そべっている…
(え?何?)
『寺島…さん?』
「遥ちゃん…お願い…
僕の顔に…オシッコかけて〜」
『!!!!!!は????』
寺島は…浴室に寝そべり…私の…オシッコを要求したのだ!!!
『え…え?え―――――!!!』
「酔っ払ってる時しか…頼めないから〜ね〜…
僕の顔や体やチンコに…遥ちゃんのオシッコかけて〜」
ドン引き…
さっきまで…俺って言ってたのが…僕って言うのにも…引いた…
「遥ちゃん〜オシッコかけて〜…あっ…大きいほうでもいいよ…出るところとか…超〜興奮するから…目の前でしてもいいよ〜
早く〜早く〜」