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ドリームSEXカフェ

第15章 やっぱり…幼なじみ




「好きだ…」


ホッとした…


あのカフェすごい!!!と感激した。





『私の…彼氏の条件は…
尊敬出来る人、体の相性がいい人…なんだ…
で……多分…良樹は…全部完璧な訳だよ…』



「は?尊敬はともかく…
////体の相性は…解らんだろ!」


『…多分…////最高…///お互いに…』




私はぐっと拳を握り、良樹に告白を決意した!!!




『私、大学辞めて…良樹と一緒になる。で…ここで嫁として働く!!!
お酒強いし!!!お酒に詳しくなるから!!!
お嫁にしてください―――――――!!!』



良樹は更に…ガタガタと落とした箱に躓いた!!!






「!!!!!!願ったり…叶ったりだ!!!」





今更…付き合って、お互いを知る関係でもないし…


いろいろ…すっ飛ばした関係でも…上手く行く気がした…



カフェでの不思議な体験は…私の人生を大きくかえたが…
…私は…後悔しない…



多分…



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