ドリームSEXカフェ
第16章 図書室の鍵
ｸﾁｭｯ…ｸｯﾁｭ
石田の腰を少し浮かせ…
アソコに…自分のペニスわ押し付ける…
ｸﾁｭｯ…ﾇｯﾌﾟ…
挿入の期待からか、石田の膣からは愛液がトロトロと流れる…
ｸﾞｯﾌﾟｯ…ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞ―――
『あっ……入って来た…ﾝﾝﾝ…アアアッ』
石田の爪が…俺の腕に食い込む…
「…アッッ、ヌルヌルで……
気持ちいい…」
ﾇﾞ…ｸﾞｯﾌﾟｯ…
どんどん腰を沈めていく…
石田の中は俺を歓迎するかのように奥へと誘う…
膣壁は俺のペニスを何段階にも分けて締め付ける
『アッッ大樹!!!中で!!!大きくしないで!!!あっ!!!ﾝﾝﾝ』
石田の喘ぎ声は苦しそうでもあり、嬉しそうでもあり…聞いていて、もっと淫らに喘がせたくなる魅惑の声だった…
「ん!!!あっ!!!ｸｯｿ!!!」
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ﾇｯﾁｭ!!!
ペニスを限界まで突き上げてはギリギリまで抜く!!!
奥まで突き上げると、体と体がぶつかる音が、図書室全体に響く
ｼﾞｭﾌﾞ!!!パン!!!
ｼﾞｭﾌﾞ!!!パン!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!
その音はさらに激しく、石田の体と俺の体はぶつかり合い、乱れる!!!
『ｱｱｱｱｱ!!!大樹―――――!!!ｲｲｲ――ｱｱｱｱｱ―イク!!!イク!!!イク―』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!
「ンッッッ!!!俺も!!!イク!!!」
ｼﾞｭﾌﾞｭ!!!ビクッ!!!
ブジュュュ――――――!!!
俺は…
石田の膣の中に…精液を解き放った!!!
『あっつい――――!!!』
ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!
石田も…精液を喜ぶように…イッた…
膣痙攣で…イッたばかりの俺のペニスには刺激が強く…
少し腰が引けてしまった…
しかし、石田の膣はペニスを放さない…中で、精液を要求すよかのように何度も揉みしだかれる
「う……葉子…刺激が…」
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