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ドリームSEXカフェ

第16章 図書室の鍵



…刺激が…強い…



俺は…葉子の中に入れたまま…


意識が薄れていく…









葉子は…いつまで…





こんな生活を続けていくつもりか…




そんな事を…考えていた…










―――――――――――…



『お客様…』




スーッと目を開けると…



カフェの席に座っていた…




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