テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第17章 ルージュの唇



取り合えず…企画の締め切りが近い…



頭を冷やそう、気分を変えよう…俺は、必死でリフレッシュできる場所をさがした





ん…?

裏路地をクネクネと曲がり…突き当たりに…



カフェを見つけた…



隠れ家的?いや…隠れ古城?


雰囲気がいいお店を見つけた…



俺は暑さもあったし、早く涼みたいと…店のドアを開けた…





ギィ―――――バタン、







『いらっしゃいませ。』







ストーリーメニュー

TOPTOPへ