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ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手



夜道をフラフラ歩く家路…

急いで帰ったところで…


アパートには何もない…



たまには…
経路を変えてみるか…

運よく美味い店でも見つかるかもしれない…



俺はいつもの道を外れて、見慣れない道を進む…




ん……


道の突き当たりに…


洋風のカフェが見えてきた…



「【ドリーム∞カフェ】…カフェか…気分転換に…寄ってみるか…」



俺は洋風の建物に吸い寄せられるように入った……







キィ…バタン…




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