ドリームSEXカフェ
第17章 ルージュの唇
俺は…そっと…波希のブラを外す…
『あ…ぁ…陸…』
鏡には…形のいい胸がブラから解放され…魅力的に揺れる…
「波希…綺麗な胸…」
後ろから包み込むように胸を触ると、波希の体はピクンと跳ねた…
『んっ…ぁ…』
唇から吐息と共にこぼれる喘ぎは…俺を更に興奮させる
フニュ…
ツンと立った乳首が鏡ごしにもフルフルと震えるのがわかる…
「波希…感じてる?
乳首…立ってる…見える?コリコリって…」
コリコリと…波希に見えるように乳首を摘んだり、伸ばしたり…
後ろからの刺激で俺からは直接顔は見えないが…
鏡の中の波希は、目をウルウルさせていた…
…時折、口の中の俺の指を舌でペロッと舐めたり…カリッと噛んだりして…乳首の刺激を俺に伝える…
「ふっ…波希の顔…
超エロい……ヨダレ出して…指にしゃぶりつく顔とか…萌える…エロいって…」
『バッ…か…んっチュパ…ンチュ』
キュッ
『はっンン!あっ!?』
強めに乳首をつねると…大きく体が跳ねた
チュプ――――…
波希の口から指を抜くと…
唾液の着いた指先を…強くつねった乳首に添える…
ツッチュ――――…