無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ああっ！陸…』


ﾁｭﾌﾟ…ﾆｭﾁｭ


唾液の着いた指で乳首を優しく濡らす…


微かではあるが、ﾇﾁｭ、ﾇﾁｭと乳首が濡れこすれる音がする…



『あっ…あ…ﾀﾞﾒ…』



鏡の中の波希は…乳首のねっとりとした刺激に、足をモジモジとさせていた…



アソコが疼いて…立ってるのがやっとのようだ…



俺は波希を胸に寄り掛からせ…背中を包むように抱きながら鏡の前に座った



『ぁ……』


目をトロンとさせ…足をモジモジと擦り合わせている…可愛い…



「波希…足…開いて？」


『え!?…鏡の前で？』


俺は胸をモミながら指の間に乳首を挟み…時折、刺激しつつ、鏡の前で波希の足を開かせた…



鏡の前でＭ字開脚をさせられた波希…足は長く…綺麗な開脚…


鏡には…俺にもたれ掛かり、恥ずかしそうに自分を見ている波希がいた…



「ﾌﾌﾌ…波希ったら…下着に…染み出来てる…」



『///やっ！見ないで！』


恥ずかしそうにに足を閉じようとするのを…俺の足で阻まれ…


否応なしにも…自分の下着の汚れを鏡で見せ付けられ…羞恥心で…顔が赤くなる…



「…波希は…アソコ…さわって欲しい？」


耳元で囁く俺の声…

ビクッと反応して…鏡ごしに…目が合う…



ｺﾘｺﾘ…乳首の刺激と、ﾁｭｯと耳裏にキスの刺激…


『あっ!!!ん――』