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ドリームSEXカフェ

第17章 ルージュの唇



ヌチュ…ヌプ…


開いたアソコからはトロトロと愛液は溢れ…アナルまでテカテカにする…


「波希…指…入れるよ…見てて」


鏡ごしで目が会い…

波希は瞳をウルウルさせながら、コクンとうなずく…



ヌッチュ…クップ…



大量の愛液で指はすんなり膣に収まった…


『はぁ…あっンンン』


「一本…入った…中…熱い…」


ニップ…指を受け入れ…更に愛液が増す…



『は…いっ…アアア』


クチュ、ヌチュ…一本をゆっくりで出し入れし…


グチュンと中で膣壁を擦りながら円を書く…


グッププ…また…あふれる…




「波希…二本…入れるよ…見てて…入る瞬間…期待で、愛液が増えて指を迎えるんだよ…波希のアソコは…俺の指が好きなんだな…」


『…イジワル…』


クッチュ…ヌヌヌプ…


二本目も…愛液の滝に逆らうかのようにアソコに埋められてゆく…



ヌチュ、ヌチュ!!!

『あっ!!!あっ…陸…アアア』

「見て!!!綺麗な波希の顔!!!ヤバい…綺麗な波希のマンコ…舐めたい…」



俺は指で波希のアソコをグチョグチョと音を立てながら掻き混ぜていると同時に…


股間のハリに苦しくなっていた…



ああ…苦しい…



『あっ…舐めて!!!陸!!!舐めて――――!!!』



グチュン!!!ヂュブン!!!


俺は…床に波希を寝かせ…


キスをした…




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