テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第17章 ルージュの唇






『…触って…欲しい…』



ああ…


耳元で囁き…胸の乳首を刺激していた指をツツツと…ヘソへ滑らせ…

そのまま…下着の染みの広がる場所まで這わせる…



『ンンン…』


「我慢しなで…声だして…波希の可愛い声聞きたいから…」


ツッチュ…


『やっンン!あっ…』



下着は、秘部の水分をしっかり吸い込み…軽く触っただけで、ヌチュヌチュと粘度の高い濡れかたをしていた…


「…下着…ヌチュヌチュ…乳首だけで感じるなんて…エロいな…波希は…」


『ちっがう…あっ…んっ…声が……陸の…声で…エロい事い…うから…』



ニュチュ…ニュチュ…


下着の上から入り口を擦り…擦り上げた上の小さな膨らみを…ツンと突く


『はぅ!!!あっっ!!!』


ビクビクと軽く痙攣する…


「…ここ…気持ち良さそうだね…」



俺は濡れた下着を押し当て、秘部の形状が立体で解るように貼付けた…


アソコを直接見るより…卑猥で淫靡…

控えめに膨らむクリトリスでさえ…下着に押さえ付けられ…ピクピクと動く…



『や…見ないで…あっ…恥ずかしい…』



「…俺は全部見たい…波希の、全て…」



ヌッチュ…クチュ…


俺はひくつくアソコに指を伸ばし…


クリトリスを指で弾く…


『ヒャァ!!!陸!!!』


のけ反り…俺にもしがみつく波希…



見た目は大人びていても…

中身は18歳の…少女…


大人の手前の少女…





『あああ…』


ジュプ…


アソコがまた濡れる…



「波希…ったら…濡れすぎ…」



俺は、下着を脱がし…


鏡の前でヌレヌレになっている秘部を指と指でクパ〜っと開いて波希に見せた…


『や…やだ!!!』


「綺麗…
波希は…アソコも綺麗なんだね…
…愛液でテカテカで…入り口が光って見える…
……見られてだけで…どんどん蜜があふれて来る…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ