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ドリームSEXカフェ

第17章 ルージュの唇



『…いりません。
それより、早く…彼女と会ってあげてください。
…あの、名刺で貴方を探し出したらしいですし…』




な…オーナーは全て知っているかのように…微笑んだ…




「ありがとうございます…」







俺は…カフェを出て…会社に向かった…



頭の中は、波希の魅力を引き出す企画、アイデアでいっぱいだった…



俺は…これからも、波希といい作品を作っていく…



そう…決めた…





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