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『ダメ!!!ゴメン…
無理…だ…俺…
俺…････････女の子の体じゃない……男の…体のままだ…』



へ？あ…あ〜…


「…松太…俺は…」

『解ってる!!!女の子の体じゃないから…無理だろ？』


「なら…見せて…
男の体…ホントは…俺と………続きするの嫌で…体隠してるんじゃね〜の？」




『ちっ!!!違う!!!
････････････だって…･幻滅…する…だろ？』



松太はこちらを向くと…


ゆっくり…スカートの裾を持ち上げる…







ｺﾞｯｸ…俺は唾を飲み込んだ…





スカートは上までめくり上がり…



松太の股間が…見えてきた…






『/////////』



ﾋﾞｸｯ…スカートの持ち上げる松太の顔は、恥ずかしさのあまり…赤く…今にも泣きそうだ




「…そうだな…女の子の体じゃないな…」



俺は松太を抱き寄せ…


唇を舌でペロッと舐めた…


『はっ!!!な』


驚く松太を無視して、キスをした…


そして…ゆっくり…松太の股間に…手を置く…



ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!



『な…おぅ…？』



「女の子は…可愛いパンティーから…こんな棒を出して…震えないしな…」


ｼｭｯ…ｺ



俺は、女もののレースのパンティーからはみ出し熱く勃起する松太のチンコを優しく擦った



ｼｭｯｺｼｭｯｺ…


『やっあ!!!あああ…チンコっ熱い!!!』


ｼｭｯｺｼｭｯｺ…ﾁﾛﾁﾛ!!!


「…松太…我慢汁…あふれてきたよ…」


ｸﾁｭｯｸｯﾌﾟ…


親指を先端の割れ目に食い込ませる…