ドリームSEXカフェ
第18章 確認キス
『んっ!!!あ!!!やっ』
少しの痛みでも、快感なのか…先端からトロトロと蜜が溢れる…
『や…尚…嫌じゃ…ないの？気持ち悪くないの？』
「全然…むしろ…チンコついてて…興奮した…」
『え…』
ﾁｭｯﾊﾟ…キスをして…
舌と舌を絡ませあった…
『…尚…好き…
好き…なんだ………。』
キュン!!!
多分…俺も…好き…なんだと思う…
でも…夢の…中で…流されてるのかもしれない…
ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｯ…
ｼｭｺ、ｼｭｺ、ｼｭｺ!!!
『あ!!!尚!!!それ以上は!!!あっｱｱｱｱ!!!』
ｼｭｺ!!!ｼｭｺ!!!
レースのパンティーは松太の我慢汁でベトベトで、ｸﾁｭｯｸﾁｭｯと音がする…
俺にしがみつき、体を震わせる松太が可愛くて…
チンコを擦る手が早くなってしまう！
「松太のエロい顔…可愛い！見せて…松太のイキ顔…
俺の松太…可愛い…松太…」
『あっ!!!見て、見て、見て!!!尚、尚、尚――――もっと!!!グチャグチャにして!!!ｱｱｱｱｱ―』
ビュック!!!ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!!!
ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!
ﾋﾟｸﾝ、ﾋﾟｸﾝ…
『はぁ…はぁ…はぁ…』
松太は俺の手で
精液を高く解き放った…
俺の手には…松太の精液が着いていた…
「･･････ﾍﾟﾛ」
俺は…手に付いた精液を舐めた…
何の抵抗も…嫌悪感もなかった…
むしろ…美味しい…と…思ってしまった…
俺の腕のかなには…射精し…力無く寝息を立てるエンジェルちゃん姿の松太がいた…
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