ドリームSEXカフェ
第19章 鬼畜主人の推薦
「キララ、顔…真っ赤…
ゾクゾクする…さぁ…俺にどうして欲しい？」
ドキドキが…高橋さんは…酷いことを言う…
嫌な奴なのに…
唇が…欲しい…
『…もっと…キス…して』
目の前の高橋さんが意地悪く笑う
「聞こえないな…、
お願い事は、しっかり言えよ」
グップ!!!
『ンンン!!!』
唇をなぞっていた指が口に無理矢理押し込まれた!!!
ｸﾞｯﾁｭ！ｸﾞｯﾌﾟ!!!ﾌﾟｯﾁｭ…
高橋さんの指が私の口の中をｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと動く！
苦しい…でも…
舌で高橋さんの指を追い掛けると…体の中の血が舌に集まってきてるのかと思うくらい…熱く感じる…
『ﾌｯﾁｭ…んっ…ﾁｭｯ』
私は…高橋さんの指を…自らしゃぶる様に舐めている…
「フフフ…キララ…旨いか？俺の指は…」
『ふっあぃ…ﾁｭｸ…美味しい…です…
高橋さん…の…指…ちゅき…』
ｸﾁｭｸﾁｬ…音を立てながら指をしゃぶる姿に…高橋さんは少し息が荒くなった気がした…
ツップ…
しゃぶられていない指で…私の耳穴を触る…
耳を触ったり…穴に入れたい…
ゾクッと来る…
『ﾁｭｸ!!!あっ…耳は…』
「なんだ…キララは耳が弱いのか？」
ニヤリと笑うと…
自分の唾液を指につけ…
ｸｯﾁｭ…と…耳の中に、指を入れた
ダイレクトに聞こえる…
湿った指が入る音…
ﾁｯｼﾞｭ…ｸﾞｯﾁｭ…
『アアア!!!やめて…』
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える