ドリームSEXカフェ
第19章 鬼畜主人の推薦
「ああっ…最高…
キララの顔…
童顔なくせに…エロい…そして…欲望や快楽に弱い…
エロくて、頑固…
俺には理想だ……夢の女…」
高橋さんは高揚した顔で私を見る
その顔に…何故か…私も、興奮していた…
ジュプ、ジュプ…
耳の穴へ指が出し入れされる度に…
ヘソの下辺りが…キュンキュンした…
私は、高橋さんに気付かれないように…足をモジモジさせていた…
『…高橋さん…んっ…』
「ふ…っ…【高橋さん】は、色気がない呼び方だな…何かないのか?他に呼び方…」
ペチョ…ペチョ…
『…清太郎…様…?』
指をベチョベチョ舐めながら、上目使いで高橋さんを見る…
一瞬、顔が赤くなり、メガネの奥の瞳は大きく見開いた…
「…うわ…反則だろ…」
ポツリとつぶやくと…
高橋さんは、微笑んだ…
「気に入った…
さて…もっと楽しもうじゃないか…
俺の指をしゅぶりながら…服を…脱げ」
ンップ!!指がさらに奥に入った!!!
『んっ!!!清太郎様…指…』
私は必死に指に舌を絡ませながら…
ゆっくり…スーツのボタン、ブラウスのボタンを外して行く…