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『んあっ―――!!!
ｷｭﾝｷｭﾝする―――――!!!
清太郎様!!!ヘソの下が…疼く…変になる…』



もう、我慢できず高橋さんの前で内股を擦り合わせる…



『あっｺﾘｺﾘが…ヌチョヌチョの指が…はう…』



私はのけ反り、乳首を摘む指とボールペンに…体をビクビクと弾ませた!!!



「キララ…ヘソの下って…
おまえは…マンコが疼いているのか？乳首をｸﾞﾘｸﾞﾘされて…」



高橋さんなボールペンが乳首から離れ、体をなぞり…
ヘソに向かう…


スカートのウエストで止まる…



「キララ…スカートをウエストまで持ち上げろ…」



『は…い…』



すでに何の抵抗もなく、高橋さんの命令を聞き入れている自分がいた…



スカートを指で掴み、手繰り寄せるように…ウエストまであげた…




「…肌色ストッキングが…ますます、キララをエロくしているな…で、何処がｷｭﾝｷｭﾝするんだ？触ってみろ」


私は…恐る恐る…ヘソの下へ手を伸ばす


『清太郎様…ここ…です。ｷｭﾝｷｭﾝ、ｿﾞｸｿﾞｸが…』



「よく見えない！
足、開け…よく見せろ」



ﾌﾟﾙﾌﾟﾙっと震えながら足を開く…



高橋さんの指はまだ、私の乳首をこねたり、摘んだり、引っ張ったりしていた。